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女性医療保険選び方のポイント

女性医療保険とは?

女性医療保険

女性医療保険とは、通常の医療保険プラス女性特有の病気やケガで入院などの治療が必要になった場合に支払われる保険のことです。

女性特有の病気とは、 乳がん 、子宮がん、
卵巣がん、子宮筋腫、卵巣のう腫、流産、妊娠・分娩の合併症など生命保険会社によっても違いますので、必ず確認してください。

女性医療保険の主な内訳は、

 手術保険金・・・手術の内容に応じて支払われる一時金
 入院保険金・・・入院日数に応じて支払われる保険金
 通院保険金・・・退院後に病院に通った日数に応じて支払われる保険金

基本的にこの3種類の構成になっていますが、女性医療保険を検討する場合は、入院保険金を中心に考え、 手術保険金、通院保険金はそれに準じた契約になるように、生命保険会社に相談するのが良いでしょう。

女性医療保険には、5日以上入院した場合に支払われるなどの免責日数を設けているものがあります。1回当たりの入院に対して支払われる入院保険金にも180日などの限度があります。また、全ての入院期間にも日数制限があり1,000日など契約によって異なります。

保険期間には、10年間や、60歳まで等の定期女性医療保険と死亡時まで有効な終身女性医療保険とがあります。 定期女性医療保険の方が、保険料が安い設定になっていますが、 女性医療保険の契約期間が終了した時に健康状態が悪くて再加入できないとか、 保険料の割り増しが発生する場合があります。 また、たとえ終身女性医療保険に入ったとしても今現在の社会情勢で有効な終身女性医療保険が、 そのまま未来も十分な補償が受けられるかはわかりません。

入院中の収支計算は、どうなるの?

女性医療保険

まず、実際にあなたが入院したときの収入について考えてみましょう。

必要な女性医療保険保険金=支出−収入−貯金
専業主婦の人は、収入に関しての心配はいりませんが、

会社にお勤めの人は、病気やケガで仕事を休んで給料が支払われないとき、 健康保険から傷病手当が支給されます。 傷病手当の額は、休業 した日1日につき標準報酬日額の6割です。 人により違いはありますが、だいたい手取りの半分と考えて良いでしょう。

自営業の人の、国民健康保険には傷病手当はありません。あなたが入院することで、収入は0円です。 自営業の方が、営業を続けるにしてもパートタイマーを雇うための費用を差し引いて考えた方が良いでしょう。

支出に関しては、

生活費
あなたが入院している間にも必要となる家族の食費、家賃、光熱費等の生活費です。

医療費
一般的に健康保険適用後の3割及び高額療養費適用の自己負担上限額です。 また、加入している健康保険組合により別途給付を受けられる場 合がありますので、確認しておいた方が良いでしょう。

入院中の食費
入院中の食費は1日780円です。もちろん自分で買ったジュースや間食、果物等は別です。

差額ベッド代
差額ベッド代とは、治療上の必要性がなく、 患者本人が通常の6人泊まれる大部屋以外の特別療養環境室を希望する場合に発生する費用です 。 差額ベッド代は1日あたり平均5,000円ですが、一流ホテル並みの高額な病室もあります。

雑費
その他、日用品、テレビ代、雑誌、家族の交通費など意外と費用が掛かります。一番心配なのは、 あかちゃん、幼児のいる人です。保育費や外食の多用も考えたほうが良いでしょう。

入院保険金は、幾らぐらい必要?

女性医療保険

以上をふまえて、入院時の自己負担額は平均すると1日1万と言われています。
入院時に知らない人と同室になりたくない、予算は十分にあるという人は別として、
貯蓄を切り崩したく無い人や、貯蓄が無い人は、日額10,000円程度の入院保険金で女性医療保険に加入し、
入院は緊急状態と考え貯蓄を切り崩し、女性医療保険を抑えたいなら、 最低限の準備として日額5,000円程度の入院保険金で女性医療保険に加入しておけば良いでしょう。


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